ブログ主 ハプニングバーへ行く(ハプバー初体験)

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常連男性のテクニック

その後、プレイルームで最初に入った男性がそのテクニックを話始めた。

男性の一物の先にはめるアイテムを裏返してそれを指にはめて手マンするらしい。

聞いている中でやってみたいということで、若いカップル彼女はいざプレイルームへ。

残念ながら話の流れは完全にテクニシャン男性のテクニックへ。

プレイルームへ進んだ若いカップルはすぐに事が始まった。

すこし辱めがあるのか、中々抵抗があるようだったが、そこで登場したのが最初のカップル女性。

隣でまだプレイを続けており、新規に入ってきた若いカップルことは知っていたため、彼女の開発に参加することに。

ゆっくり、しっかり、丁寧に彼女の恥部をなめまわす。

開発されて

若いカップル男性は隣で開発を見ている状況でそれはそれは想像を超える光景があった。

彼女が気持ちよくなっている様を見るのはどんな心境だったのだろう。

私も参加はせずとも見ることはできたため、そこに入れないのは残念だった。

しかし、その中に混じっていざ愛撫、本番となると上級者に見られていることで感じたことのないプレッシャーがあったんではないかと考えながら情事を見ていた。

その後は開発が進んだ若い彼女は例のテクニシャン男性からGスポット集中の手攻めを5分くらいされ、時折大きな声を発しながら2回昇天していた。終わった後にエッチしたいと彼氏に頼むも、ちょっと立たないと断られ、終了した。

最後に常連カップル男性がカップル女性と合体し15分以上バッグ、騎乗位、座位、正常位とローテーションして果てていた

始まる前にみせてもらったのだが、なんとこの男性の一物は長さと太さが通常男性の1.5倍くらいあり、見せてもらったがそれはそれは立派であった。

硬さは確かめようがないが、その大きさで常連カップル女性は最高の終わりを迎えたのであろう。

すさまじいテクニックと持続力、一物を見せてもらい、最後はうまくまとまった感じで終わった

その後は時間になり、何事も起こらぬまま退散した。

めちゃくちゃ濃い数時間を過ごせたと思う。

ハプれなかったのは本当に残念。初めてでどう立ち振る舞えばよいかわからず、チャンスを逃したのも後になって分かった。

ハプニングは突然やってくるし、タイミングを逃したらそれまで。

まず経験値を増やすためにやってみること、飛び込むことをしていこうと誓った帰りの電車であった。

↓女性をゲットし、いざハプニングバーへ

コメント

  1. より:

    面白い体験談、参考になりました。

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