ブログ主　ハプニングバーへ行く（ハプバー初体験）

店の中は

構図は男性の連れで出会い系で出会った彼女と店の前で会ってすぐに入店したのだそう。そこにもう一人の男性がいろいろと女性の話を聞き、どうやら自分に自信がないという悩みに真摯に？？答えていた。

なんだか20代と2人の50代おじさんとの会話で話題も少なく、質問攻めみたいになっていた。

そこに私が加わったから3人で攻めている？　傍から見ればそんな感じだ。

私はハプニングバーのシステムや魅力などを聞きつつ、女性の趣味の話も広げていった。

しかし、もともと連れてこられた感が漂っていて、会話もつまらなそうだった。だから、それ以上の進展はないと思ったところ、連れの男性が察したのか、退席していった。女性は割とかわいらしく、そんな自信がないほどの容姿ではないのだが、引きこもっているというから驚きだ。

雰囲気代わって

ほどなくして、30代男性と20代女性の新規カップルが入ってきた。

テーブルの奥に移動したところ、そこに通され私を含めた新規さん3名で会話が始まった。

この状況で何を話すのか初心者の私は最初は戸惑いまくった。

しかし、話始めれば1年くらい付き合っていて、家も遠くなく毎日でも会える状況。男性の方がこういう店に興味があったから、話して一緒に行こうということになったと。男性はマジックミラーや寝取りなどのビデオをよく見ると暴露していたが、女性も寝取り、AVを見てることのワードにそれほど反応せず、キャッキャしながら聞いていた。また3人でプレイルームも確認し、ここで事が起こるんだと和気藹藹で話しながらテーブルに戻った。

常連さんも加わり、ハプニングバーで行われる行為を結構事細かく話し始めた。

私も、カップルもその話が面白くそのまま聞いていた最中、事は起こった。

プレイルームへ

40代の男性女性でプレイルームへ行くことになっていた。

おお～～、初めてその光景を見た。

2人は常連さんだけど、女性のほうは久しぶりに来たという。

女性は違う常連の50代男性とカップルで、プレイルームに行く男性との情事をお願いしていたらしい。おお～～寝取りだ。

非日常の光景を目のあたりにし、女性はシャワーを浴びて男性も続く。興味津々で事の始まりを見届けた。

その間、我々はカップルと私で常連さんに寝取りについて講義された。

男性も女性も「へー」とうなずきノリノリで話を聞いていたら、プレイルームから声が響いてきたのだ。

だんだん大きくなり、ずーと続いている。

そのプレイしている女性のカップル男性から、見られるのは良いと思うので見てきていいよ。と声をかけられた。

ハプニング

これがハプニングバーか、と。男性の対応も紳士的だ。新規にはやさしくいろいろ気を使っているようだった。

中をのぞけるようになっていて、男性が手で女性のあそこをゆっくり時には激しくしごいている。

断続的に流れる声に反応したのか、若いカップルの女性が、なんか熱くなってきたと言い出した。