③加点を狙いに行く。
ハプパーっていうのはですね、加点要素があるんですよ。普通の恋愛やったら減点要素の方が強くて、加点なんてなかなかないと思うんです。恋愛は減点方式とは、下手なことを言わないみたいな、変にマウント取っちゃったりとかしないとか、そういうマイナス要素を避けていけば一応ちゃんと付き合えたりする。結構長い時間をかけてお互いを知るので、知った時が一番最高の状態と思うんです。お金持っているとかでもない限り、加点されることはなかなかないですよね。
けれどもハプバーでの加点要素が何かっていうと、性癖の表現なんですよ。そこに来ている女性もみんなやっぱ性的に好奇心があるんですよ。こういうことやってみたい、ああいうことやってみたい、というのが結構あって、じゃあ自分こういうこと好きですっていうのをちゃんと表現できると、それ私もやってみたいみたいな感じになる。そこをちゃんと何の躊躇もなく語れるかどうか。だから、ない人はきついですね。性癖っていうの、一つ作っておくことが女の人に興味を持たれる大きな要素になるんです。それが加点要素、女の子も短時間で行為を決めるときに、プレイ内容が興味津々であれば大興奮じゃないですか。独特のものがあるとなおいいです。
だからね、バックがめっちゃ好きですとか、大体俺最後それで行くんだよ。とか、そういう話ですよね。僕ちなみにないのですよ。ないのだけども、回数めっちゃできますって言うんです、3回くらいって言うと、目がキラキラして興味持ってくれるんですよ。
いろんな意味で、そういう、ちょっと自分なりの定型というか、こういうs〇xが、
みたいなのを言えた方が、いいね。そうすると少々キモくても、ある程度許される雰囲気はある。
そうして30分経って信頼関係築けてたら、別に何言ってもいいほど、普段の飲み会とか合コンとは違う競技と思った方がいい。最終的には必ずエロい話に持ってってください。もうこれはもう、はい、エチケット。
そうじゃないと始まらない。別にそのカップリングバーで恋愛しに来てる人ってほとんどおらんから。いい人おったらね、その店の外でも会うことはあるかもしれないけど、スマホとかもね、バーの中には持っていけないし。なんで、とにかくエロい話に持っていって、ちゃんとゴールさせるってことを意識する。
それがやれないんやったら、やれないで結論を決め、次に行く。
さっきで言ったら性癖のマッチングですよね。結構攻めるの好きですよ。責められるの好きです。じゃあルーム行きましょうみたいな。
そういう感じに持っていくとか、体位がどうのこうのっていうところだったりとか、しっかりボディータッチをしていくとか、肩とか揉んであげたらいいんじゃないですか。このあとは好奇心に刺激するってことですよね。これやってみたくない。みたいな。一緒にやらない?これめっちゃしたいんだよね、あなたと。っていう感じのことをしっかり言うってことですよね。これができないと、ずっと女の子を囲って他の人にパスしないっていう1番あかん男に。
でも来てる男性の方からちょっと煙たがられるようになってそう。出入りし辛くなるって。そう。これは絶対ダメなんで、ちゃんとその女の子を30分とかかったのであれば終わりまで持ってってください。結論を決めてあげてください。
最初普通の話をして、えっちなお話して、アブローチしてダメだったらもうすぐに諦める速さ潔さが大事ですよ。モテない男にはちゃんと私あなたとはやりませんよって言ってくれる女の子もいる。そこでまだいけるかもみたいな感じ。やっても行けないから、それで行けてる人ほとんど見たことない。
なんで。そう言われたらわかった。じゃあ今回はいい縁がなかったなみたいな感じで次行くって。それをちゃんと伝えられると格好いいね。
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